フィアット発のミニバンである「ドブロ」と「ドブロ・マキシ」に「アドバンスト・エディション」が追加された。30万円相当のオプションが価格据え置きで搭載される。
フィアットのコンパクトSUVである500Xに特別仕様車「フィアット500Xスポーツプラス」が登場。77台限定で通常モデル「500Xスポーツ」より低い価格設定だ。
米国サウスカロライナ州チャールストン郊外にある工場でボルボのEVフラッグシップSUV「EX90」の生産が開始されたと発表された。今年後半には納車が開始される。
日本限定30台のメーカー希望小売価格(税込)4400万円。何もかもが特別仕立てな「ナイト・エディション」。今どき珍しく左ハンドルのみの日本導入となる。
アバルト・ブランドは今年で75周年を迎え、日本国内におけるアバルト・ブランドの累計販売台数は、およそ2万8千台に至っているなか、ガソリンモデルが終結に向かう。
オートクチュールの息吹「DSコレクション」。「エスプリ・ド・ボヤージュ」シリーズは、落ち着きと品を備えた室内空間や特別な意匠で、乗り手を「心に響く旅」へ誘う。
ボルボはXC40をマイナーチェンジすると同時に快適性向上とオプションを追加した300台限定の「XC40プラスB3セレクション」を発売。一部グレード名称変更も。
ブランド初となるEV「アベンジャー」の国内販売に先立ち、ティザーサイトが公開された。普段使いや、非日常のオフロードでも快適な走行が可能なコンパクトSUVだという。
最近ディーゼルが廃止されたボルボの旗艦「XC90」だが、今回は更に仕様変更と新価格の発表が行われ、「ウルトラ」がハイエンドモデル名に付くこととなった。
アルピーヌはル・マン24時間レースで発表された同社初の電気自動車である「アルピーヌA290」の日本導入を本格的に検討している。この際スペック含め予習しておこう。
過去のフェラーリ受賞車両は、2014年のF12ベルリネッタ、2016年のFXXK、そして2020年のモンツァSP1であり、最新が今回の4ドア、プロサングエだ。
アルファ・ロメオはコンパクトSUV「トナーレ」に(Non-Fungible Token/ノン-ファンジブル・トークン)を活用したデジタル認証機能を導入する。