進化を続けてきた「コルベット」、今回登場する「レッド・フレイム・シリーズ」は、伝統のV8エンジンを赤に彩るエンジンカバーを採用し、走りへの熱い情熱を体現する。
マセラティはモントレー・カー・ウィーク2024の期間中、創立110年にわたる革新を祝い、「MC20」から派生したパワフルな新型スーパースポーツカーを世界初公開。
1台限りのロールス・ロイス・スペクター・セマフォ、8月16日(現地時間)モントレー・カー・ウィーク2024「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で公開。
プジョーは408GTに限定仕様車「フレンチタッチ」を設定。人気のアクセサリー2点を装備しつつ価格を据え置いた今回のモデルは快適装備に重点が置かれる仕様となった。
シトロエンは、フランス国旗の配色「トリコロール」3色をラインナップする特別仕様車「C3エアクロスSUVトリコロール・エディション」を発売。赤白青のコーデとなる。
フィアットのラインナップに加わる新型モデル「600e」。「600」に設定される、電気自動車版が9月10日に国内販売を開始する。それに先立ちティザーサイトが公開。
マセラティは新型グランカブリオのEVモデルであるフォルゴレにワインの名門「アンティノリ」とのコラボモデルを発表。フォーリセリエ部門にてのワンオフモデルとなる。
ベントレーは旅にインスパイアされたコレクションを生み出し、今回はニューメキシコ、スカンジナビア、中国、ニュージーランド、イギリスを表現した5モデルが発表された。
アバルト・ブランド設立から75年の歴史に敬意を表し「695」の排気量にちなんで、世界限定1368台発売、うち日本向けは350台となり、ハンドルは左右用意される。
ベントレーは第4世代となる新型コンチネンタルGT/GTCスピードを発表。バカラルとバトゥールのコーチビルドを通して確立した新しいデザインDNAがベースとなった。
「MC12ストラダーレ」と「MC12 GT1 ヴィタフォン」の2台にインスパイアされた特別なカラーリングとエクスクルーシブな装備を持ち、各20台の限定となる。
特別仕様車2モデルは各4台と5台の内訳で、2023年に導入されたパーソナライゼーションプログラム「SVビスポーク・サービス」を用いて、日本限定で生産される。