アバルト・ブランド設立から75年の歴史に敬意を表し「695」の排気量にちなんで、世界限定1368台発売、うち日本向けは350台となり、ハンドルは左右用意される。
ベントレーは第4世代となる新型コンチネンタルGT/GTCスピードを発表。バカラルとバトゥールのコーチビルドを通して確立した新しいデザインDNAがベースとなった。
「MC12ストラダーレ」と「MC12 GT1 ヴィタフォン」の2台にインスパイアされた特別なカラーリングとエクスクルーシブな装備を持ち、各20台の限定となる。
特別仕様車2モデルは各4台と5台の内訳で、2023年に導入されたパーソナライゼーションプログラム「SVビスポーク・サービス」を用いて、日本限定で生産される。
フィアット発のミニバンである「ドブロ」と「ドブロ・マキシ」に「アドバンスト・エディション」が追加された。30万円相当のオプションが価格据え置きで搭載される。
フィアットのコンパクトSUVである500Xに特別仕様車「フィアット500Xスポーツプラス」が登場。77台限定で通常モデル「500Xスポーツ」より低い価格設定だ。
米国サウスカロライナ州チャールストン郊外にある工場でボルボのEVフラッグシップSUV「EX90」の生産が開始されたと発表された。今年後半には納車が開始される。
日本限定30台のメーカー希望小売価格(税込)4400万円。何もかもが特別仕立てな「ナイト・エディション」。今どき珍しく左ハンドルのみの日本導入となる。
アバルト・ブランドは今年で75周年を迎え、日本国内におけるアバルト・ブランドの累計販売台数は、およそ2万8千台に至っているなか、ガソリンモデルが終結に向かう。
オートクチュールの息吹「DSコレクション」。「エスプリ・ド・ボヤージュ」シリーズは、落ち着きと品を備えた室内空間や特別な意匠で、乗り手を「心に響く旅」へ誘う。
ボルボはXC40をマイナーチェンジすると同時に快適性向上とオプションを追加した300台限定の「XC40プラスB3セレクション」を発売。一部グレード名称変更も。
ブランド初となるEV「アベンジャー」の国内販売に先立ち、ティザーサイトが公開された。普段使いや、非日常のオフロードでも快適な走行が可能なコンパクトSUVだという。