A3シリーズは、このセグメントのパイオニアとして日本でも高い人気を誇る。今回発表のS3/RS3は、昨年12月に大幅アップデートされたA3シリーズをベースとする。
A5/S5は、初代から30年を超えてベストセラーとなるA4の成功の歴史を継承。A5/A5アバントおよびS5/S5アバントの4つの新しいバリエーションを展開する。
XC90は、PHEV車として一充電で73kmのEV航続距離を誇る優れたモデルで、モード選択により、常時全輪駆動やオフロード走行モードを選択することも可能だ。
「錦ラウンジ」は、BMW X7をベースに、日本の伝統工芸を惜しみなく施しその魅力を高めたコンセプト・モデルであり、「夜のとばりが下りた世界」を表現している。
ボルボXC60 ダークエディションは、V60やXC40で好評を博した引き締まったスタイリングのエクステリアと、上質で快適なインテリアを併せ持つ特別なXC60だ。
99台限定のBMWアルピナB8GTは、マスターピースたりえる自動車を創造するという情熱を体現し、独自のエレガンスと印象的なパフォーマンスを融合させた一台だ。
ロードスターに装備される電動折りたたみ式コンバーチブル・ルーフは、販売中のオープンカー中で最速を誇り、6.8秒での全開閉、最高時速50km/hでの走行が可能だ。
今回のコンセプトはクワトロの再解釈で、電気自動車プラットフォームがすでに持っている可能性を示し、新たな道を切り開き、感動的なモデルであるとアウディは表現する。
新型は第8世代をベースとし、内外装のアップデートに加えて、先代から強化されたエンジン出力と高度な電子制御シャシーを与えられ、クラスの常識を超えた性能を提供する。
新型のインフォテインメントシステムを導入、デジタル化を強化するとともに、刷新されたヘッドライトや新デザインのバンパー、イルミネーション付きエンブレムを採用する。
特別仕様車のベースモデルとなる308は1.5リッターのブルーHDiディーゼルエンジンを搭載、21.6km/Lの燃費性能(WLTCモード)および環境性能を持つ。
人気オプションのパノラミックサンルーフを装備し、限定カラー「テクノグリーンメタリック」を纏うジープ・コマンダー・リミテッド・テクノグリーンが100台限定で発売。