昨年JLRがチャールズ3世国王陛下から授与されたロイヤルワラントの称号に続くもので、英国王室御用達は、王室に対して商品やサービスの継続的な提供を認められる栄誉だ。
イタリアを感じられる鮮やかな「サンセットオレンジ」、「スカイブルー」、「ホワイト」に加え、ハイブリッド専用色として「シーグリーン」が新たに設定された。
ステルヴィオは、ブランドの象徴「トライローブ」フロントグリルと流麗なボディラインに、先進技術を組み合わせ、品格とスポーティさを兼ね備えたSUVモデルだ。
外装色「マヌファクトゥーア・オパリスホワイト(メタリック)」が150台、外装色「グラファイトグレー(メタリック)」が50台の計200台限定モデルとなる。
ジェミナイという名称はJLRが1989年に発表した初代「ディスカバリー」に搭載したTDiディーゼルエンジンのコードネーム「プロジェクト・ジェミナイ」から採用。
ジャガーのドラマチックなデザイン・ビジョン・コンセプトである「TYPE 00」が、東京のキュレーションされたアートスペースにてアジアで初めて公開された。
2008は、コンパクトなボディに加え、独創的なデザイン、最新世代のインフォテインメント、充実した先進運転支援システムなど、運転の楽しみや所有する歓びを満たす。
「DS N°8」は、DS3、DS4、DS7、DS9に続き、新たな時代の幕開けを告げるEVの同社フラッグシップモデルとして、2025年秋以降に日本発表予定となる。
同社は創業以来、サステナブルな方法で調達した木材を使用し、ラグジュアリーで洗練されたインテリアづくりにこだわり続けており、そのクラフツマンシップを支えている。
今回の限定車カングー・クルールにはディーゼルが搭載され、ディーゼルモデルの限定車としては初めてEDCまたはMTから好みのトランスミッションが選択可能となる。
ベルランゴは、2020年の日本導入以来1万台以上を販売した。昨年10月にはフェイスリフトを実施し、最新ブランドロゴバッジと新世代デザインによる新たな装いとなる。
ジープはラングラーのアンリミテッド・ルビコングレードをベースとし、鮮やかなグリーンが印象的な新色「モヒート」をボディカラーに採用した100台限定車を発表。