ロールス・ロイスはゴーストをダーク系のカラーで仕上げ、そこに大胆な挿し色をアクセントに施すという「ゴースト・プリズム」を120台限定で発売。
ポルシェは「EV」と「4ドア」カテゴリーでニュルブルクリンク最速となった、タイカンGTとタイカンGTヴァイザッハパッケージの予約受注を開始。ともに3132万円。
ロールス・ロイス「アルカディア・ドロップテイル」発表。組立には5カ月、ウッド・セクションは8000時間をかけて制作のコーチビルド・コミッション・モデル。
500 1.2カルトが15インチアルミを装備し、ミラーキャップがブラックに。加えてシートにフィアットロゴをエンボス加工。それでいて価格を抑えて259万円から。
アウディはクーペとコンパクトSUVを組み合わせたQ3スポーツバックに特別仕様「スポーツバック・ダイナミックエディション」を発表。35TFSI Sラインがベース。
シボレーは第8世代コルベットに計40台限定「エディション・サーヴ・ワン」/「ヘリテージ・エディション」を設定。デビュー70年の伝統と走りの魂を具現化。
アウディは同社コンパクトSUVのQ2にインフォテインメントシステム系統の大幅アップデートを予告。より簡単に、大型に、そしてモダンに施すとアナウンス。
アルファ・ロメオはセダン「ジュリア」とSUV「ステルヴィオ」のクアドリフォリオにカスタマイズプログラムを期間限定で設けると発表。
マクラーレンはアルトゥーラにMY25モデルを発表すると同時に、アルトゥーラ・スパイダーを公開。11秒で開閉可能な電動ハードトップを装備する。
メルセデスAMGはGクラスにマットブラック外装をベースとし、随所に金のアクセントを施した「G63グランドエディション」を発表。
1964年ジョット・ビッザリーニが創業した同社が日本へ進出。1954年アルファ・ロメオに始まり、その後フェラーリで250 GTO創造の重役を担った人物である。
ポルシェは昨年末デビューの新型パナメーラ「4」/「4S」それぞれにE-ハイブリッドを追加し発表。パワーアップと充電時間短縮や最大96kmの電動航続距離を謳います。