フィアットは「デュカト」をマイナーチェンジして発売。ラインナップは、スタンダードのL2H2、ロングのL3H2、ロング・ハイルーフのL3H3、計3モデルとなる。
「趣味を堪能するオトナの遊びゴコロを楽しめるクルマ」として、フィアットのラインナップに加わり、昨年12月にはフェイスリフトを実施し、運転支援機能を向上させた。
フィアット「600e」に初の特別仕様車が登場。総額約11万円分のアクセサリーや機器を搭載し、価格は通常モデルと同額に据え置きながら、更に成約プレゼントも用意。
2023年5月に登場したドブロ。今回の新型モデルは、新世代のフィアット・ブランドロゴを採用し、新しいフロントフェイスに合わせて様々なブラッシュアップが施された。
フィアット600は、アイコニックなデザインに快適性、革新性、テクノロジーを詰め込んだ、コンパクトSUVで、昨年追加された「e」に続きハイブリッド版を追加する。
フィアット500と「ルパン三世」のアニメや映画がセットになっている方は多いはず。今回は新型600eの発売を記念し「500」「500e」「600e」コラボとなる。
フィアットはブランドのラインナップに、1年半ぶりに加わる新モデル「600」の電気自動車版「600e」を発表。デザインも魅力だが、4つの運転支援機能も装備する。
フィアットは同社ミニバンのドブロ/ドブロ・マキシに20万円相当のオプションを搭載し、価格を据え置いたスペシャルエディションを発表。ボディーカラーは2色を用意。
初代「500(チンクエチェント)」発売年をモデル名に含めた「500Cコレッツィオーネ1957」はグローバルで、計1957台発売し、うち75台を日本にて販売する。
フィアットはプロフェッショナル・ブランド「デュカト」の新モデルである「シリーズ9」の発売を開始。質感と使い勝手に加え、ADASによる安全性面も向上した。
ターゲット宅の近くに路駐されたバン。荷室の中には夥しい電子機器と諜報部員がいて、スパイ活動をしている。映画的にそんなアウトローな使い方にも重宝される一台なのだ。
フィアットのラインナップに加わる新型モデル「600e」。「600」に設定される、電気自動車版が9月10日に国内販売を開始する。それに先立ちティザーサイトが公開。