荷物を積むだけじゃもったいない。フィアット・デュカトL3H3は、広い荷室と快適な走りで、仕事にも遊びにも応えるトランスポーター。使い方を考えるだけでワクワクしてくる自由な一台だ。
フィアット・グランデ・パンダでは、同社の進化を体現すべく、シンプルさ、創意工夫、そしてスタイルを融合させることが目指された。国内発売は、2026年初春を予定する。
ドブロ・マキシ5は最大2693Lの大容量ラゲッジスペースを確保し、標準ボディサイズの5人乗りモデル(最大2126L)を大きく上回る積載力を実現している。
イタリアを感じられる鮮やかな「サンセットオレンジ」、「スカイブルー」、「ホワイト」に加え、ハイブリッド専用色として「シーグリーン」が新たに設定された。
フィアットは「デュカト」をマイナーチェンジして発売。ラインナップは、スタンダードのL2H2、ロングのL3H2、ロング・ハイルーフのL3H3、計3モデルとなる。
「趣味を堪能するオトナの遊びゴコロを楽しめるクルマ」として、フィアットのラインナップに加わり、昨年12月にはフェイスリフトを実施し、運転支援機能を向上させた。
フィアット「600e」に初の特別仕様車が登場。総額約11万円分のアクセサリーや機器を搭載し、価格は通常モデルと同額に据え置きながら、更に成約プレゼントも用意。
2023年5月に登場したドブロ。今回の新型モデルは、新世代のフィアット・ブランドロゴを採用し、新しいフロントフェイスに合わせて様々なブラッシュアップが施された。
フィアット600は、アイコニックなデザインに快適性、革新性、テクノロジーを詰め込んだ、コンパクトSUVで、昨年追加された「e」に続きハイブリッド版を追加する。
フィアット500と「ルパン三世」のアニメや映画がセットになっている方は多いはず。今回は新型600eの発売を記念し「500」「500e」「600e」コラボとなる。
フィアットはブランドのラインナップに、1年半ぶりに加わる新モデル「600」の電気自動車版「600e」を発表。デザインも魅力だが、4つの運転支援機能も装備する。
フィアットは同社ミニバンのドブロ/ドブロ・マキシに20万円相当のオプションを搭載し、価格を据え置いたスペシャルエディションを発表。ボディーカラーは2色を用意。