「新しいの出るなら注文入れといて」と試乗なんてせずとも、案内だけで「S」から「S」へ当たり前のように毎回乗り換える。旗艦はそんな層から文句が出てはならないのだ。
メルセデス・ベンツは「GLCクーペ」にもPHEVモデルを投入。最新メルセデスの流れを汲みながら、クーペボディで390L~1335Lのラゲッジルームも備える。
メルセデス・ベンツは新型Eクラスに現状唯一のエクスクルーシブラインを採用したE300セダン/ステーションワゴンを追加。セダン1126万円~/ワゴン1139万円~
メルセデス・ベンツはBEVであるEQAのバッテリーを変更し、一充電走行距離を591kmに延伸。エクステリアデザインも最新メルセデスの流れに沿ったものとなった。
新型パワートレインを搭載した「GLA 180」、更に追加された「45 S 4マティック+」と世界でも日本でも成功を収めたGLAクラスに動きアリ。
メルセデス・ベンツは新型EクラスにSUVとステーションワゴンの実用性を併せ持つクロスオーバーモデル「オールテレイン」を追加。新型Eで4WDのディーゼルとなる。
革新的なコンセプトとテクノロジーを採用し、クーペならではの美しく伸びやかなデザインや専用の快適装備、スポーティな走行性能を備えたメルセデス・ベンツ製2ドアクーペ。
メルセデスAMG SL43(R232)に乗って、従来のモデルから完全に生まれ変わったことを実感した。まるでさなぎから蝶に大変身したような華やかさと軽やかさだ。
メルセデスG400d/AMG G63の比較試乗。試乗当初は929万円差を探ろうとしたけれど、そもそも全く別の車だった。
メルセデス・ベンツGLE450 4マティック・スポーツはGLEのなかでも希少なパワートレインを搭載する。同時にもっともメルセデスらしいモデルである。
メルセデス・ベンツXクラスX250dの試乗記。おそらく日本でほとんど目にすることがないであろうこの車をレビュー。顔と中身のギャップがクセになるのだった…。
メルセデス・ベンツVクラスの中でも、エクストラロングが主役。ホイールベースが長くなった利点のみならず運転の印象も。