Gクラスの総生産台数が50万台を記録した記念に企画され、初代「W460」にちなみ、世界限定460台、日本市場には100台を導入。
都市に適したボディサイズと利便性で、ハッチバック、クーペ、シューティングブレーク、SUVと多様なラインナップはそのままに、装備の拡充と魅力的な価格設定を行った。
GLEに「450d 4マティック・スポーツ・コア(ISG)」、「450d 4マティック・クーペ・スポーツ・コア(ISG)」が追加され、「GLE 300d 4マティック(ISG)」の価格改定も行われた。
ファイナルエディションは、Aクラス・セダンの集大成を飾るモデルにふさわしいスタイリッシュなデザインと充実の装備を備えながら魅力的な価格を実現したモデルとなる。
外装色「マヌファクトゥーア・オパリスホワイト(メタリック)」が150台、外装色「グラファイトグレー(メタリック)」が50台の計200台限定モデルとなる。
スポーツ/ラグジュアリー共に、ボディはセダンとステーションワゴンから、パワートレインは、ガソリンエンジンのC200とディーゼルエンジンのC220dから選択可能。
モンクレールのコラボで、 ファッション・デザイナーのNIGOが手掛けたアート作品に着想を得た特別仕様車で、 誕生から45周年のGクラスのタイムレスな価値を表現。
全国限定50台でメーカー希望小売価格(税込)1020万円となる特別仕様車「メルセデスAMG GLB35 4マティック・ブラック・マスターピース」が発表された。
メルセデス・ベンツ人気のSUVモデルである、GLC/GLCクーペに新たなエントリーモデルが登場。コアバリューはそのままに、標準装備を厳選し戦略的価格を実現した。
G580 with EQテクノロジー・エディション1は快適装備や最新安全運転支援システムを標準装備し、専用の特別装備を数多く採用した導入記念特別仕様車となる。
2022年にメルセデス・ベンツ初のラグジュアリー電気自動車として日本に導入された「EQS」は、長年培ってきたラグジュアリーと快適性の理想を実現したモデルとなる。
計280台、GLEエディション・ブラックスターズ/GLEクーペ・エディション・ブラックスターズは各100台、GLSエディション・ブラックスターズは80台限定だ。