外装色「マヌファクトゥーア・オパリスホワイト(メタリック)」が150台、外装色「グラファイトグレー(メタリック)」が50台の計200台限定モデルとなる。
スポーツ/ラグジュアリー共に、ボディはセダンとステーションワゴンから、パワートレインは、ガソリンエンジンのC200とディーゼルエンジンのC220dから選択可能。
モンクレールのコラボで、 ファッション・デザイナーのNIGOが手掛けたアート作品に着想を得た特別仕様車で、 誕生から45周年のGクラスのタイムレスな価値を表現。
全国限定50台でメーカー希望小売価格(税込)1020万円となる特別仕様車「メルセデスAMG GLB35 4マティック・ブラック・マスターピース」が発表された。
メルセデス・ベンツ人気のSUVモデルである、GLC/GLCクーペに新たなエントリーモデルが登場。コアバリューはそのままに、標準装備を厳選し戦略的価格を実現した。
G580 with EQテクノロジー・エディション1は快適装備や最新安全運転支援システムを標準装備し、専用の特別装備を数多く採用した導入記念特別仕様車となる。
2022年にメルセデス・ベンツ初のラグジュアリー電気自動車として日本に導入された「EQS」は、長年培ってきたラグジュアリーと快適性の理想を実現したモデルとなる。
計280台、GLEエディション・ブラックスターズ/GLEクーペ・エディション・ブラックスターズは各100台、GLSエディション・ブラックスターズは80台限定だ。
1998年に欧州ミニバンとして日本に初導入された「Vクラス」は、ワイドでスクエアなスタイリングと広く上質な室内空間にアレンジ自在なシートを備えていた。
Gクラスからインスピレーションを受けた、スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性を持つ本格的なSUVで、3列7人乗車を標準とするGLBに特別仕様車が登場。
外装はオブシディアンブラック/オパリスホワイトの2色を設定し「ナイトパッケージ」/「20インチAMGアルミホイール」が精悍で引き締まったアクセントを加えている。
Cクラスは安全運転支援システムなどSクラス譲りの技術を多数採用し、デザインにも Sクラス譲りの要素を取り入れながら、随所にCクラスらしいスポーティさも表現する。