BMW 1シリーズに120dが追加 クリーンディーゼルとハイブリッドの組み合わせ

最新モデルとなる第4世代は一層スポーティな印象となり、マイルド・ハイブリッド・システム等、多くの最新テクノロジーの採用で、その走行性能はより力強く進化している。

最新モデルとなる第4世代は一層スポーティな印象となり、マイルド・ハイブリッド・システム等、多くの最新テクノロジーの採用で、その走行性能はより力強く進化している。

「120d」を追加

BMWは「1シリーズ」のラインナップに、クリーン・ディーゼル・エンジンおよび48Vマイルド・ハイブリッド・システムを搭載する「120d」を追加し販売を開始した。

メーカー希望小売価格(税込)は508万円~528万円。

「120d」は、最高出力110kW/4000rpm、最大トルク360Nm/1500-2500rpm を発揮する2リッター直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・クリーン・ディーゼル・エンジンを搭載。

ダイナミックな走りを実現する7速ダブル・クラッチ・トランスミッション、さらには、48Vマイルド・ハイブリッド・システムを組み合わせることで、システム・トータル最高出力120kW、システム・トータル最大トルク400Nmを実現。

また、120d Mスポーツは、アダプティブMサスペンションの搭載により、快適性と操舵性を大幅に向上している。

新しい1シリーズを映像で

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