3代目レンジローバー・スポーツ。この見た目だと、内装はどんな感じ? 性格はどうなの? とクルマ好きなら気になって当然。
ロールス・ロイスの放つEV、スペクターへ試乗。今回は前/中/後編の3回に渡りRESENSE読者へお届け。後編はいよいよ四国へ、そこから九州へ。BEVは大丈夫か?
ロールス・ロイスの放つEV、スペクターへ試乗。今回は前/中/後編の3回に渡りRESENSE読者へお届け。中編は結局それは誰得?京都発の長距離ドライブへ出かける。
ロールス・ロイスの放つEV、スペクターへ試乗。今回は前/中/後編の3回に渡りRESENSE読者へお届け。前編は得体知れぬ「スペクター」へ距離を詰めるところから。
第一印象では「ポロ」。サイドに回ると、あれっドアが少ない!例えて言うと推しのアーティストが無名から有名になっていく過程のようなジレンマで、この記事を公開しよう。
3代目となるミニ・コンバーチブルに試乗。見た目、走り、遊び心、質感の全方位でひたすら好印象のミニ、さらに屋根が開くコンバーチブル。もうこれしか愛せない人多数。
キュルキュルキュル…バッフォーン!とはならないディーゼルのマセ。閑静な住宅街にお住まいで、音量故なかなかマセラティを選べない。そんな悩める貴方への救世主である。
見出しは何もバカにしているわけではない。アバルト595はギアチェンジ毎に、小柄なボディをまるで何かに弾かれたように小気味良く加速させ、その存在は元気に溢れている。
肥大化し続ける「キドニーグリル」に関するクルマ好きの論争は、市井の人々にとって実際にそこまで重要ではないのかもしれない。
BMWがスローガンを「駆けぬける歓び」から「Efficient Dynamics」に変えて久しい。初耳の方には知ってもらい、忘れていた方には思い出してもらおう。
カイエンはトルコンAT、ケイマンはPDK。無理やりな足し引きをすれば、これは「カイエンの小さい版」ではなく「ケイマンの大きい版」かもしれない快速SUVである。
F10世代になって初登場したDの「5」とは異なり、こちらはアルピナ内で脈々と続くBの「5」。レセンス編集部にもオーナーがいたというD5の目線も交えてB5を味わう。