新しいエンブレムを纏う ルノー・カングー 全モデル同色バンパーの単一グレードへ

使い勝手の良いダブルバックドア、大容量のラゲッジ、先進の運転・駐車支援システムを備え、趣味や仕事で活躍し、日々の暮らしを彩る「カングー」が新デザインのエンブレムを纏い進化。

使い勝手の良いダブルバックドア、大容量のラゲッジ、先進の運転・駐車支援システムを備え、趣味や仕事で活躍し、日々の暮らしを彩る「カングー」が新デザインのエンブレムを纏い進化。

カングーがマイナーチェンジ

ルノーはカングーのマイナーチェンジモデルを発売。改良新型では、新しいデザインとなったロザンジュが合わさったエンブレムが採用されている。

17インチアロイホイールや、これまでより大きくグラフィックも進化した10インチのデジタルインストゥルメントパネル、スマートフォンワイヤレスチャージャー、駐車を支援するフロント/サイド/リアセンサー&イージーパーキングアシストなどの装備を新たに搭載。

ディーゼルモデルは、燃費が輸入ミニバンNo.1の19.6L/km(WLTCモード)となり、エコカー減税対象に。

新しいエンブレムを纏う ルノー・カングー 全モデル同色バンパーの単一グレードへ

グレード構成も一新され、好評のジョン・アグリュム(黄色)を含む全ボディカラーが同色バンパーのみの単一グレードに。

これまで「クレアティフ」グレードとして設定のあったブラックバンパー仕様は、今後は限定車や特別仕様車での導入が予定される。

ボディカラーはジョン・アグリュム/ブラン・ミネラル/ブラウン・テラコッタM/、グリ・カシオペM/ブルー・ソーダライトMを設定

メーカー希望小売価格(税込)は、ガソリンモデルが419万円、ディーゼルモデルが439万円。

ルノー・ロゴの歴史を映像で

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