シトロエンは2017年の日本導入以来、約1万台を販売してきた人気の「C3」の日本向け生産終了に伴い、限定仕様車「C3メルシー!」を発表し、70台限定導入する。
アウディは、新型A5ファミリーを発表。初代A4の発売から30年、最新世代のシャープなデザイン言語による、プレミアムなプロポーションで、スポーティな本質を体現。
ポルシェは新型パナメーラGTS/ターボS Eハイブリッドの受注を開始。500psの純粋なV8ツインターボガソリンエンジンと782psのPHEVをそれぞれ搭載。
アウディは600psの新しいRS Q8と、640psに増強されたQ8 RSパフォーマンスを市場投入。最高速度を305km/hに引き上げるオプションも準備する。
ランドローバーは古代神話や神秘的な宇宙からインスピレーションを得て、洗練さに磨きをかけた5種の限定仕様車「セレスティアル・コレクション」を各3246万円で発表。
ポルシェ新型マカン/マカン4/マカン4S/マカン・ターボの予約受注が開始。後輪駆動となったEVマカンは1000万円を切り、重量も後輪駆動化で最軽量となっている。
爆発的な動力性能、卓越したドライビング・パフォーマンス、俊敏なダイナミクス、そしてアルピナだけが持つ独特のドライビング・コンフォート。日本導入は24年末を予定。
4.4リッターV型8気筒ツインターボ(MHEV)を搭載、最高出力635ps、最大トルク750Nm、0-100km/h加速4秒を実現の史上最もパワフルな究極版だ。
新しいウルトラパフォーマンス・ハイブリッドを搭載するベントレー新型コンチネンタルGTスピードが達成した非公式な「海底トンネルでの世界最速記録」の舞台裏をご紹介。
ブラック・バッジらしさに欠かせないダークで原始的な要素を極限まで表現、さらに大胆な解釈でロールス・ロイスを表現するドラマチックで主張の強いコーチワークが存在する。
カリナン・シリーズIIは、新しい技術/新素材/細部まで考え抜かれたデザインアップデート、そしてビスポークによる創造性に富む自己表現の機会を融合して更に進化する。
ジェイコブ&コーは再びブガッティとタッグを組み、緊密な協力関係によりデザイン力と技術力を融合させたその名も同姓同名「ブガッティ・トゥールビヨン」を完成させた。