第四世代シトロエンC3ハイブリッド 2グレード展開で新しい時代を象徴

新型C3ハイブリッドは快適さを堪能できるベーシックモデルの「プラス」と、洗練された上質装備を備えたハイグレードモデルの「マックス」の2グレード展開となる。

新型C3ハイブリッドは快適さを堪能できるベーシックモデルの「プラス」と、洗練された上質装備を備えたハイグレードモデルの「マックス」の2グレード展開となる。

「C3」の第4世代

シトロエンは、Bセグメントでブランドの中核モデルである「C3」の第4世代となる「シトロエンC3ハイブリッド」を発表し、メーカー希望小売価格(税込)は「C3プラス・ハイブリッド」が339万円、「C3マックス・ハイブリッド」が364万円。

新型は、快適性と環境性能をさらに高めた次世代モデルで、最大の特長が、Bセグメントとして追求した高い快適性で、プログレッシブ・ハイドローリック・クッション(PHC)やアドバンストコンフォートシートを標準装備し、上質な乗り心地を実現。

さらに、新デザインのブランドロゴバッジに加え、パワートレインに最新の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載した、シトロエンの新しい時代を象徴するモデルとなった。

第四世代シトロエンC3ハイブリッド 2グレード展開で新しい時代を象徴

エクステリア

従来のハッチバックスタイルから大きく進化し、骨太のプロポーションを採用。全高は従来比+95mmとなり、前席ヘッドクリアランス(頭上スペース)やドライビングポジションが大幅に向上。

これにより、街中での運転において取り回しの良さを保ちつつ、視認性と快適性を高めた新しいBセグメントのスタイルを確立した。

フロントは2022年のパリモーターショーで発表し、世間に驚きを与えたコンセプトカー「オリ」の流れを汲む新世代シトロエンデザインを採用した。

フロントグリルはシトロエン創業時のロゴをオマージュした最新のシトロエンロゴを冠している。

シトロエンのロゴである二重の山型ライン「ダブル・シェブロン」は、かつての木製歯車に由来し、重なった逆V字型の象徴的なデザインで、「C3ハイブリッド」のフロングリルには、「ダブル・シェブロン」ロゴからリズミカルに広がる ”シェブロンライン” が左右のヘッドランプを繋いで、ブランドのアイデンティティを力強く表現している。

第四世代シトロエンC3ハイブリッド 2グレード展開で新しい時代を象徴

標準装備となったLEDヘッドライトは、3つのセグメントに分割された特徴的なライトシグネチャーを備えており、遠くからでもひと目でシトロエンのクルマだと認識できる個性的なデザインだ。

フロントバンパー下部には、シトロエンらしいカジュアルなアクセントとして、カラークリップを左右に配され、マックスには、17インチのダイヤモンドカットアロイホイールを標準装備、プラスには、17インチスチールホイールにツートンカラーのフルサイズホイールキャップを標準設定した。

リアビューにも新世代シトロエンデザインを踏襲し、センターに配した最新ロゴと同調した ”シェブロンライン” デザインが、見る人の視線を3つのセグメントで構成されたコンビネーションランプへと誘う。

第四世代シトロエンC3ハイブリッド 2グレード展開で新しい時代を象徴

サイドはマックスのみAピラーから、ルーフ、リアスポイラー、そしてCピラー上部までつながる広大なツートーンルーフがモダンな印象を演出。

リアドア後部にもカラークリップをアクセントとして配置し、ルーフレールには「CITROËN」の文字をあしらい、サイドビューにも遊び心を加えている。

第四世代シトロエンC3ハイブリッド 2グレード展開で新しい時代を象徴

パワートレイン

新世代の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載。1.2リッター・ガソリンターボエンジンと電動モーター、6速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)の組み合わせにより、最大出力110psを発揮し、街乗りから高速走行まで、滑らかで力強い走りと高い燃費性能を実現。

このハイブリッドシステムは、「C4ハイブリッド」とハードウェアが共用され、かつC3の軽量ボディに最適化されたセッティングが施されており、今後ステランティスのコンパクトモデルにも順次採用される予定だ。

エンジン:1.2リッター・ガソリンターボエンジン
モーター:15kW
駆動用バッテリー:48V 876 Wh
システム合計出力:81kW / 110ps
トランスミッション:6速デュアルクラッチトランスミッション
燃費:22.3 km/L(WLTC モード)

第四世代シトロエンC3ハイブリッド 2グレード展開で新しい時代を象徴

インテリア

フレンチブランドらしい遊び心が融合したデザインに、シトロエンが誇る快適性が追求された。

ダッシュボードには水平を基調とした、フラットでワイドなインストルメントパネルを配置し、運転者の視線移動を最小限に抑えて必要な情報を表示するなど、運転に集中できる設計となり、ユニークなデザインが随所に施され、遊び心と心地よさが共存する空間だ。

第四世代シトロエンC3ハイブリッド 2グレード展開で新しい時代を象徴

マックス

マックスはシートにライトグレーのファブリックと合成皮革(TEP)レザーを組み合わせたアドバンストコンフォートシートを採用し、ダッシュボードには、フロントシートを取り囲むようにシルバーアクセントが施され、シンプルでありながらこだわりが光るデザインとなった。

また、ブランドの世界観を感じさせるユニークなディテールが随所に散りばめられており、各ドアには、それぞれ異なるメッセージタグが縫い付けられており、乗るたびに発見がある仕掛けだ。

さらに、リアウィンドウにはパリの街並みのシルエット、そしてグローブボックス内には、1919年以来のシトロエンの代表モデルがデザインされており、ブランドの歴史と誇りを車内の至るところから感じることができる。

そのほか、PHC(プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)に加え、ステアリングヒーター、フロントシートヒーター、スマートフォンワイヤレスチャージャー、自動防眩式ルームミラーなど、実用性の高い機能が標準装備される。

第四世代シトロエンC3ハイブリッド 2グレード展開で新しい時代を象徴

プラス

プラスはダークグレーを基調としたファブリックのアドバンストコンフォートシートを採用し、心地よく落ち着きのある空間を演出。

ダッシュボードにはブルーのラインをあしらい、穏やかな雰囲気に遊び心がさりげなく添えられた。

第四世代シトロエンC3ハイブリッド 2グレード展開で新しい時代を象徴

ボディカラー

シトロエンらしい感性と遊び心を反映した、全4色のボディカラーを展開。

うち2色は今回新たに追加された新色で、いずれもブランドの世界観と調和しながら、街中で目を引く存在感を放つ。

新色「ブルー・モンテカルロ」は、地中海の陽光と洗練された都市の雰囲気を融合させた深みのあるブルーで、華やかさと安らぎを兼ね備え、シトロエンの先進性と個性を象徴している。

もうひとつの新色「ブライト・ブルー」は、軽快で爽やかな印象を与える鮮やかなブルーで、遊び心と快活なイメージを表現。

そのほか、定番カラーとして、深みのあるパールレッドが特徴の「ルージュ・エリクシール」、そしてシンプルながら洗練された印象を与える純白の「ブラン・バンキーズ」をラインナップ。

これらのボディカラーは、異なるカラークリップとの組み合わせで設定しており、選ぶ楽しさと、見た目のバリエーションを味わえる仕様となっている。

C3ハイブリッドを映像で

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