ポルシェはタイカン/タイカン・クロスツーリスモに改良改善を施し、新たに受注を開始。より高い出力/長い航続距離/速い加速/迅速な充電/優れた安定性を備えると発表。
メルセデスAMG/メルセデス・マイバッハはGLSシリーズに新型を発表。全モデルISG搭載で電動化が行われた。SUVのSクラスと表現するクルマは最新の機能を擁す。
メルセデスAMGは C 63 S Eパフォーマンスにステーションワゴンを追加。先発のセダン同様に2L 直4エンジンにモーター搭載でシステム出力680psとなり、4マティック+も装備。
アルファ・ロメオはジュリア/ステルヴィオのフラッグシップであるクアドリフォリオを仕様変更した。最大の特長は「走行性能を向上」させた点となる。
マセラティは最新SUVのグレカーレにカー・オブ・ザ・イヤー上位10台の「10ベストカー」選出を記念し、日本向け特別仕様車を35台限定で発売。外装色は3色を用意。
顧客の7割がオプションで選択するというベントレー・ローテーティング・ディスプレイ(BRD)がオートモービルアワードにて、ダッシュボード・オブ・ザ・イヤーを受賞。
ポルシェは第三世代となる新型パナメーラを発表。本モデルよりターボグレードの差別化が始まる。
ポルシェは「ターボ」グレードの更なる差別化とブランド化を行うため、全モデル・シリーズに一貫した外観を採用し、新カラーで専用色の「ターボナイト」を順次導入と発表。
メルセデスAMGは4ドアクーペのGTにEパフォーマンスを設定。ハイパフォーマンスを持ちながら、官能的なデザインと快適な室内空間に4ドアの利便性を兼ね備えると表現。
コンチネンタルGT誕生20周年を記念し、ベントレーは20人からなるグローバル・バトンリレーを6カ月かけ世界中で開催。まさに「コンチネンタルGT」を体現するイベント。
フル電動SUVとなった新型マカンがワールドプレミアされた。マカン発売から10年を経てEVの第二世代へと移行する。
アウディはR8の進化を続けた17年に渡る集大成として、日本向けに8台の限定車「ジャパン・ファイナル・エディション」を発表した。