使い勝手の良いダブルバックドア、大容量のラゲッジ、先進の運転・駐車支援システムを備え、趣味や仕事で活躍し、日々の暮らしを彩る「カングー」が新デザインのエンブレムを纏い進化。
アルカナ・テクノは、パワートレインや豊富な運転支援機能、快適装備はそのままに、エクステリアとインテリアにシックで落ち着きのあるデザインを取り入れた。
今回の限定車カングー・クルールにはディーゼルが搭載され、ディーゼルモデルの限定車としては初めてEDCまたはMTから好みのトランスミッションが選択可能となる。
ルノー5 ターボ3Eは、1980年代にラリーで活躍した小型ミッドシップのルノー 5ターボ、そしてルノー5 ターボ2が、EV版として現代に復活したモデルである。
機能的で使い勝手に優れたユーティリティ、広くて高い開放的な室内空間、大容量のラゲッジスペースを持つルノー・カングーに黄と白が各25台、計50台の限定車が登場。
ルノーは、SUVのアルカナを改良し、スポーツカーブランド、アルピーヌの特徴であるスポーツ・プレミアム・フレンチタッチのエッセンスを取り入れた新型を発売した。
フランス、アフリカ、中東の文化が交わるサハラ砂漠の昼と夜の風景をイメージしたベージュとグレーの2色のボディカラーをラインナップし各色70台の限定モデルとなる。