独創的なデザイン、最新の3D i-Cockpit、充実した先進運転支援システムを備え、運転の楽しみや所有する歓びを満たす付加価値で、ユーザーから人気を集めている。
プジョー408は、カテゴリーに収まらない革新的なデザインと美しいファストバックスタイル、ブラックを基調としたシックで流麗なインテリア、先進の運転支援機能が特長だ。
信号待ちの多い市街地走行では、1時間あたり約50%はエンジンを使用せず、実用燃費を飛躍的に向上させ、ガソリンモデルと比較して、22%超の燃費性能改善を実現した。
サイドウィンドウモールが表に見えないようなデザインを採用し、フロントからリアに伸びるシームレスなサイドラインを演出。空力性能に優れたクーペフォルムとSUVの力強さを融合する。
プジョー308 GTは今回の新マイルドハイブリッドモデル発売を機に、既に発売しているPHEVモデルの名称を「プラグインハイブリッド」に変更する。
2008は、コンパクトなボディに加え、独創的なデザイン、最新世代のインフォテインメント、充実した先進運転支援システムなど、運転の楽しみや所有する歓びを満たす。
ベースとなるブルーHDiは、運転席にアルカンタラと人工皮革を組み合わせたシートを採用。17インチのアロイホイールを装備。高い走行性能とシックな内装を併せ持つ。
特別仕様車のベースモデルとなる308は1.5リッターのブルーHDiディーゼルエンジンを搭載、21.6km/Lの燃費性能(WLTCモード)および環境性能を持つ。
新型プジョー「208」は新色「アゲダ・イエロー」を追加し「ヴァーティゴ・ブルー」「ビアンカ・ホワイト」の3色展開となり、各所にブラッシュアップが施されている。
プジョーはMPVである「プジョー・リフター」(2列シート5人乗り)/「プジョー・リフター・ロング」(3列シート7人乗り)の最新モデルを発売。
プジョーは308GTに80台限定で「2024 FIA世界耐久選手権」の第7戦にトタルエナジーズの9X8参戦記念の特別仕様車「スペシャルエディション」を発表した。
プジョーは408GTに限定仕様車「フレンチタッチ」を設定。人気のアクセサリー2点を装備しつつ価格を据え置いた今回のモデルは快適装備に重点が置かれる仕様となった。