M256をさらに進化させた3リッター直列6気筒ターボエンジンM256Mに高出力モーターと大容量リチウムイオンバッテリーを組み合わせたPHEVシステムを採用する。
搭載されるAMGハイパフォーマンスバッテリーは、高出力を頻繁に繰り返し発生できる能力と軽量構造を兼ね備えることで、クルマの総合的なパフォーマンスを高めている。
オプションのAMGドライビングパッケージ選択時は、AMGイエローブレーキ・キャリパーやハイグロスブラックのリアウイングスポイラーが装備され、よりスポーティな走行と迫力が増したエクステリアを形成する。
CLE53カブリオレは CLE200カブリオレ・スポーツと比べ、全長+5mm/全幅+75mm/全高+10mmと、前後にワイドフェンダーを採用、力強さを強調する。
A45S 4マティック+にファイナル・エディションが登場。クラス初のAMGグリーンヘルマグノ(マット)、日本限定のマットカラーや、ポーラーホワイトが採用される。
新型G 450 dとG 63が発表され、伝統はそのままにISG搭載による電動化や、新世代の運転支援機能「ドライビングアシスタンスパッケージ」など快適性も向上。
メルセデスAMG CLE 53 4マティック+クーペ(ISG 搭載モデル)が早速CLEに追加された。AMGらしさを強調するため前後にワイドフェンダーを採用する。
SLS AMG/初代GTクーペ/GT 4ドアクーペ/SLに続き、5番目のAMG独自開発モデルとなる新型AMG GTクーペは、アファルターバッハが誇るモデルだ。
新型パワートレインを搭載した「GLA 180」、更に追加された「45 S 4マティック+」と世界でも日本でも成功を収めたGLAクラスに動きアリ。
メルセデスAMGはGクラスにマットブラック外装をベースとし、随所に金のアクセントを施した「G63グランドエディション」を発表。
メルセデスAMGは2015年の発表以降、260万台の販売を記録した人気SUVであるGLCに、新たに「63」/「43」を追加し発売を開始。
メルセデスAMGは新型GLAとGLBにAMG35 4マティックを追加。内外装デザインを刷新し「高効率/快適性/高性能」を達成したと発表。