ジープはラングラーのアンリミテッド・ルビコングレードをベースとし、鮮やかなグリーンが印象的な新色「モヒート」をボディカラーに採用した100台限定車を発表。
「パワーサイドステップ」は、ドアオープンと連動して、サイドステップがせり出し、乗り降りを容易にする装備で、ドアクローズをすると、ボディサイド下部に格納される。
リミテッドグレードをベースに、人気OP「コマンドビュー・デュアルペインパノラミックサンルーフ」を装備、ボディカラーは、シックなブリリアントブラッククリスタルだ。
今回のジープ・コンパスは、リミテッドグレードをベースとし、コンセプトである「黒いサメ」を強調。ブラックカラーを多く取り入れた150台の限定車となる。
ブラックアクセントモチーフの限定車は6年ぶりの登場で、先代でシリーズ化された、ブラックアクセントがコンセプトの「アルティチュード」よりインスピレーションを得た。
人気オプションのパノラミックサンルーフを装備し、限定カラー「テクノグリーンメタリック」を纏うジープ・コマンダー・リミテッド・テクノグリーンが100台限定で発売。
ルビコン初採用のグレー限定色である「アンヴィルC/C」を纏うジープ・ラングラー・アンリミテッド・ルビコン・アンヴィルが100台限定で発売。
ジープ・アベンジャーに100台の限定車「アルティチュード・レイク」発表。カラーリングも魅力だが、限定車を再現した1/43サイズのダイキャストミニカーが付属する。
ジープ・ブランド初のEVとなる「アベンジャー」が発売。約2年ぶりにラインナップに加わる新型モデルでジープの前輪駆動車として初めて「セレクテレイン」を標準装備。
本年5月に好評を博した、パールホワイト・トライコートとブリリアントブラッククリスタルP/Cのオーバーランド。今回はグレーマグネシオメタリック色を追加導入する。
ジープは2ドアのショートホイールベースモデルとなる「ジープ・ラングラー・ルビコン(2ドア)」を限定100台で日本導入。ボディカラーには「ブラックC/C」を設定。
2023年春に発売され、好評につき完売した限定車「コマンダー・ロンジチュード」のリバイバルモデルで、ボディカラーは人気の「パールホワイトトライコート」を設定。