ベントレーはコンチネンタルGT/コンチネンタルGTC/フライングスパーに搭載される現行世代V8エンジンの生産終了を発表。これまで5万3000台以上が生産された。
日本向け専用の10台限定でコンチネンタルGTアズールをベースとした「コンチネンタルGTアズール・ラスト・オブ・ライン・コレクション」を発表。マリナーが手掛ける。
ベントレー・バトゥール・コンバーチブル発表。社内オーダーメイド部門マリナーによる生産で台数はわずか16台。内装はローズゴールド製のオプションも選べ、豪華絢爛だ。
ベントレーは第4世代目の新型コンチネンタルGTを6月に発表すると予告。現在のベントレー販売台数の3台に1台がコンチネンタルGTであり、新型の情報が待たれる。
ベントレー伝統のW12エンジン後継として、出力は750ps以上を誇り、電気のみの航続距離は80kmというパワートレインを予告。エンジンサウンドも同時に公開した。
マリナーのコーチビルトクーペであるベントレー・バトゥールは、ドアから地面に投影される、ウェルカムアニメーションシークエンスの新技術を公開。
ベントレーは既に完売した「バカラル」と「バトゥール」に次ぐ、3番目のコーチビルドモデルを予告。アイコニックなW12気筒の最終搭載車として発表。5月7日公開となる。
ベントレーはベンテイガSにブラックエディションを設定。純ガソリンモデルとハイブリッドモデルも用意し、内外装だけでなく、スペック面でも専用チューニング済み。
ベントレーは「故エリザベス2世女王陛下」のためにオーダーメイドで製作された最終モデルのミュルザンヌを、同社ヘリテージ・コレクションに展示すると発表した。
顧客の7割がオプションで選択するというベントレー・ローテーティング・ディスプレイ(BRD)がオートモービルアワードにて、ダッシュボード・オブ・ザ・イヤーを受賞。
コンチネンタルGT誕生20周年を記念し、ベントレーは20人からなるグローバル・バトンリレーを6カ月かけ世界中で開催。まさに「コンチネンタルGT」を体現するイベント。
18台限定で既に予約が埋まっているベントレー・バトゥール。性能と耐久性における車両開発プログラムの全過程を完了した。