あたり一面の空気を、そのままスカンジナビアから運んできたかのような雰囲気へと変えてしまうシルバーのボルボV40。控えめでありながら、確かな存在感の一台を味わう。
大寒波に見舞われた今年、例年以上に雪の中をクルマで駆けた方も多いはず。走る上で嫌な思いはされませんでしたか? 思い切って雪国生まれのクルマ、試してみませんか?
ドイツでも、イタリアでも、そしてイギリスでもなく、もちろん国産でもないオープンカー。寒い夜に幌を開け放って乗っていると、オーロラでも見えてしまうのではないか。