ボディカラーは、「アルファ・レッド」/「アルファ・ホワイト」/「ヴェズヴィオ・グレー」/「ブルカノ・ブラック」の4色展開。
ミッレミリアは過去を讃えるだけでなく、未来への架け橋でもある。アルファ・ロメオの現行ラインナップも、サポートカーとして参加し、スポーティさ、スタイル、パフォーマンスを体現した。
車名は、1960年代の「GT 1300ジュニア」に由来。美しいフォルムと高性能な走りで知られる「ジュリア・スプリントGT」のデザインを受け継いだスポーツモデルだ。
ステルヴィオは、ブランドの象徴「トライローブ」フロントグリルと流麗なボディラインに、先進技術を組み合わせ、品格とスポーティさを兼ね備えたSUVモデルだ。
トナーレの「ヴェローチェ」グレードをベースとし、マウンテンバイクやスキー板などの積載に便利なルーフレール、クロスバー、およびカーゴトレイを装備とする仕様車だ。
アルファ・ロメオはセダンの「ジュリア」、SUVの「ステルヴィオ」に限定車トリブート・イタリアーノを発表。各モデル74台、28台とあわせて92台限定となる。
アルファ・ロメオはボディの5ヵ所をモノクロームのダークエンブレム、更にカーボンリアスポイラーを装着した「ジュリア・ヴェローチェ・モノクロームエディション」を発売
アルファ・ロメオはコンパクトSUV「トナーレ」に(Non-Fungible Token/ノン-ファンジブル・トークン)を活用したデジタル認証機能を導入する。
アルファ・ロメオ「ジュリア」/「ステルヴィオ」に限定車「ヴェローチェ・スペリオーレ」発表。計82台が販売され、ネグローニ製の特別装備やその他オプションも搭載。
アルファ・ロメオは「ミラノ」として公開したニューモデルを直後に「ジュニア」と改名した。これは政治的な背景によるものであり、再度車名の選定が行われたとの発表だ。
アルファ・ロメオはセダン「ジュリア」とSUV「ステルヴィオ」のクアドリフォリオにカスタマイズプログラムを期間限定で設けると発表。
アルファ・ロメオはジュリア/ステルヴィオのフラッグシップであるクアドリフォリオを仕様変更した。最大の特長は「走行性能を向上」させた点となる。