軽さと高回転NAがつくる荒削りな躍動感。まっすぐ走ることすら気まぐれな小さなじゃじゃ馬に触れると、今のダイハツからは想像できない熱量が立ち上がる。
私の元へ記事用の写真が届く。ろくに見もせず取り込んで後日編集しようと思い、チラっと見えたリアフェンダーの写真で、今の今まで4代目クアトロポルテだと思っていた。