• アウディ / A5スポーツバック(2021)

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アウディのブルーといえば濃い青のイメージが強い中、このターボブルーはその対極にあるソリッドの水色です。 2012年のSAMURAI BLUE Limitedを思い出す方もいると思いますが、あの深い鮮やかなブルーとはまったく異なる軽やかな色味で、街中でも見かける機会は多くありません。

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改めて、A5スポーツバックというクルマはクーペのような滑らかなルーフラインを持つ5ドアハッチバック。

まさにセダンとアバントの中間に位置する“いいとこ取り”の一台です。

ハッチバックならではの広い開口部を備え、実用性も高い。それでいて、クーペのような美しいシルエットはまったく損なわれていません。

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上位グレードの45TFSIクワトロ スポーツバックは、その名の通り4WDのクワトロシステムを搭載。

2.0リッター直列4気筒DOHC16バルブICターボは、最大出力249ps/最大トルク370Nmを発生し、必要十分以上の力強さを持ちます。

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さらにSラインパッケージが選択され、前後バンパーやツインスポークホイールなど外観の印象が引き締まります。

内装もブラックのヘッドライニングやステンレスフッドプレート、アルカンターラの触感が加わり、乗り込んだ瞬間のスポーティさと上質さがより際立ちます。

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純正アクセサリーにもこだわっており、カーボンミラーハウジングとカーボンリアスポイラーは、織り目の美しい純正品。

フロアマットも厚みのあるコンフォートプラスを選択しており、派手さよりも質を重視したオプション構成です。

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この仕様で、なおかつ走行3000kmという条件を考えれば、価格にも十分な説得力があります。

国産高級セダンや欧州車にも比較対象はありますが、この色、この組み合わせは代わりがありません。

だからこそ、なぜこのクルマを選んだのかと聞かれた時に、自然と理由を語れる一台です。

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Written By
HINATA NAGAI

絵本よりも中古車情報誌を隅々まで読み込んでいた幼い頃。それ以来、ずっとクルマに魅せられてきた。高校生の時に初めたInstagram「hinacars」では6年間で200...

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