ジェットストリーム・マットのボディに、アークティカおよびポルトフィーノのリバリーをまとった特別な一台が、ゲストの到着とともに華やかに夜の幕開けを演出した。
英国発
ベントレーは、ドバイで開催されたエクスクルーシブイベントにて、ベントレーのEMEA(欧州・中東・アフリカ)地域における新型スーパースポーツのデビューを飾った。
会場では、「デイブレイク(Daybreak)」仕様のスーパースポーツが登場。
スーパースポーツのダイナミックなパフォーマンスを披露した映像作品「スーパースポーツ:フルセンド」がベントレーの公式YouTubeにて世界初公開され、イベント会場では幅12メートルの巨大スクリーンで上映された。
本作では、トラヴィス・パストラーナがベントレーの工場キャンパス内をスーパースポーツで駆け抜け、その卓越した俊敏性とパフォーマンスを披露している。
上映終了と同時に、映像内で使用された特別仕様のスーパースポーツが、パストラーナ本人の運転によって会場へ登場し、観衆からは熱狂的な歓声が沸き起こった。
当日は約400名のVIPゲストが来場し、その中には約100名のスーパースポーツのオーナーも含まれていた。
会場にはパストラーナに加え、ベントレーのグローバル・ブランドアンバサダーであるルシアン・ラヴィスカウント、ベントレー会長兼CEOのフランク=シュテファン・ヴァリザー、そしてセールス&マーケティング担当取締役のクリストフ・ジョージも出席。
ゲストは、ドバイの海岸線に位置するシェイカ・サナー・ビント・マナ・アル・マクトゥーム旧王宮の庭園へと迎えられ、会場を見下ろすブルジュ・アル・アラブは、この特別な機会を記念してベントレーグリーンにライトアップされ、象徴的な一夜を彩った。
スーパースポーツ:フルセンド
イベント内で公開された映像作品「スーパースポーツ:フルセンド」は、昨年9月、英国クルーにあるベントレーのキャンパスおよび「ドリーム・ファクトリー」にて、全編撮影された。
本作では、モータースポーツおよびエクストリームスポーツ界のアスリートであり、伝説的スタントパフォーマーでもあるトラヴィス・パストラーナが、新型スーパースポーツの卓越した俊敏性とパフォーマンスを披露。
特別に改造されたスーパースポーツでベントレーの広大な敷地内を縦横無尽にドリフト走行する姿が描かれている。
スーパースポーツは、666psのパワー、後輪駆動、そして高度に磨き上げられたシャシーおよび空力パッケージを組み合わせることで、ベントレーにとって新たな次元のパフォーマンスを実現。
その俊敏性を象徴的に示すため、パストラーナはベントレー工場の敷地内でジムカーナスタイルの映像制作に挑戦。
この工場は1938年に英国クルーのパイムズ・レーンに建設されたベントレーの本拠地であり、ベントレーはこれを”ピムカーナ”と称している。
「スーパースポーツ:フルセンド」は、新型スーパースポーツの誕生を祝うとともに、パストラーナの卓越したドライビング技術、そして過去5年間にわたり大規模な自社投資が行われてきたベントレー工場そのものを象徴する作品となっている。
なお、新型スーパースポーツの受注は3月より開始予定で、生産は2026年第4四半期にスタート。2027年初頭からの初回納車を予定する。











