真のラグジュアリーとは ベントレー 第4回サステナビリティレポートを発表

レポートでは、サステナビリティへのコミットメントを改めて示し、「ビヨンド100+」における継続的な進展を詳述。実践的かつ将来志向のアプローチを提示している。

真のラグジュアリーとは ベントレー 第4回サステナビリティレポートを発表

英国発

2025年、ベントレーは近年で最も低いフリートCO2排出量を達成し、クルー工場におけるカーボンニュートラルなオペレーションを維持した。

さらに、2026年に予定されている初の完全電動モデルの発表に向けて順調に進んでおり、同社の変革における重要なマイルストーンとなっている。

電動化と並行して、ベントレーは車両のライフサイクル全体における排出量削減に取り組む包括的な脱炭素戦略を引き続き推進しており、これには、ダイレクト・エア・キャプチャー(DAC)の取り組み拡大、持続可能な航空燃料(SAF)を活用した物流の強化、eFuelの開発推進、さらに製品およびサプライヤーに関する意思決定へのライフサイクル分析の一層の統合が含まれる。

真のラグジュアリーとは ベントレー 第4回サステナビリティレポートを発表

また、環境に配慮した素材調達とサプライヤーとの連携は、強固なガバナンス体制のもとでさらに強化されており、コンセプトスタディは革新的な発想を促すとともに、長期的なBEVおよびサステナビリティの方向性を示す指針として活用されている。

本レポートはまた、電動化への移行においてより高い柔軟性が求められていることを踏まえ、ベントレーの長期的な製品戦略のアップデートも反映。

ベントレーは、2050年のネットゼロというグローバル目標へのコミットメントを維持しながら、BEVに加え、PHEVおよびICEパワートレインの提供も継続していく。

真のラグジュアリーとは ベントレー 第4回サステナビリティレポートを発表

加えて環境面での進展に加え、ベントレーの人材およびコミュニティに対する継続的な取り組みについても記載。

2025年、ベントレーは「Top Employer」としての地位をさらに強化するとともに、カーボンリテラシー研修の拡充によりブロンズ認証を取得した。

また、電動化に向けた将来スキルへの投資を進めるとともに、多様性・公平性・包摂性・帰属意識(DEIB)に関する成熟度向上にも取り組んでいる。

企業としての社会的責任への取り組みもさらに強化されており、「Advancing Life Chances」プログラムを通じたコミュニティへの投資を拡大するとともに、ベントレーファウンデーションは環境分野に加え、アート・文化やグローバル教育へと活動領域を広げ、さらに、サプライヤー、リテーラー、グローバルパートナーとの連携も一層強化されている。

真のラグジュアリーとは ベントレー 第4回サステナビリティレポートを発表

ラグジュアリー自動車業界がその歴史において最も重要な転換期のひとつを迎える中、ベントレーは、妥協のない持続可能なラグジュアリーの実現と、卓越性の再定義を推進する。

アースデイに発表された本レポートは、製品戦略や脱炭素化、製造、サプライチェーンの変革、イノベーション、人材に至るまで、事業のあらゆる側面にサステナビリティを組み込む取り組みを示すのと同時に、ブランドを象徴するクラフツマンシップ、パフォーマンス、そして魅力を損なうことなく継承していることを明らかにしている。

本サステナビリティレポート2025は、GRI基準を参照して作成されており、2025年1月1日から12月31日までの期間におけるベントレーモーターズ・リミテッドの英国事業が対象とされた。

また、本レポートの全文は、オンラインで閲覧可能で、「ビヨンド100+」戦略は、サステナビリティを中核に事業全体を再定義し、持続可能なラグジュアリーの実現を目指すもので、環境への配慮と、人材・イノベーションへの投資を両立している。

ベントレー・スーパースポーツを映像で