新型アウディQ9 圧倒的な存在感 アウディ最大級のモデルとして登場
新型Q9の上質な素材、2列目のインディビジュアル電動シート、そして自動開閉機能付き電動ドアは、インテリアにおける品質へのこだわりを強調している。

インゴルシュタット発
アウディは、数字の「9」を初めて冠した、これまでで最も大きなSUVで、モデルポートフォリオの最上位を戦略的に拡充する。
新型Q9は、広々とした空間、精密なダイナミクス、そして技術革新をひとつのモデルに融合させており、主な特徴は、第3世代の曲面デジタルOLEDリアライト、2列目のインディビジュアル電動シート、自動開閉機能付き電動ドア、ハンズフリードライブに対応するアダプティブドライビングアシスタントプラス、そしてアウディ史上最大となるパノラマサンルーフだ。
洗練されたサスペンションとクワトロ四輪駆動が、高効率なパワートレインに搭載され、様々な路面状況下において、際立ったパフォーマンスと安定した走りを実現する。
上質な素材と魅力的な装備を特徴とする新しいQ9のインテリアは、アウディの品質へのこだわりを強調している。
顧客は、特徴が異なる2つのインテリアバリエーションによって、多数のオプションから好みに合ったオプションを選択でき、標準で7人乗りの新型Q9には、2列目の3つのシートすべてがチャイルドシートを装着することができる、大人数の家族には嬉しい装備がある。
Q9はオプションで6人乗りレイアウトも選択可能で、さらにゆとりある空間とビジネスクラスの雰囲気を提供。
6つのシートすべてに部分的に電動調整できる機能が標準装備され、ヒーター機能も選択でき、2列目にある2つのインディビジュアル電動シートは、特別なハイライトで、3列目のバックレストはボタン操作で個別に折りたたむことができる。
1列目では、ベンチレーション機能とマッサージ機能が備わるスポーツシートプラスが追加され、アウディ初採用の自動開閉機能付き電動ドアは、より快適な車両への乗降を可能にする。
広範囲に及ぶサラウンドセンサーが衝突を防止し、障害物検知システムによって、ドアが完全に開くことができない場合にはドアを停止。
また、電動のソフトクローズ機構によって、ドアを静かに確実に閉じ、自動開閉機能付き電動ドアは、複数の操作ポイントから開閉できるほか、myAudiアプリによるリモート操作も可能だ。
Q9のインテリアのもう一つのハイライトは、アウディ史上最大のパノラマサンルーフが標準装備されていることで、1.5平方メートル超のガラス面が特徴で、チルトまたは全開で利用できる。
オプションで、透過度をスイッチで切り替えられるほか、パーソナライズできるアンビエントライティングにあわせて色が変わるガラスルーフのイルミネーションを初採用した。
Q9は、圧倒的な存在感を示し、全長5310mm、全幅2210mm、全高1810mm、ホイールベース3140mmの車格は、アウディ史上最大のモデルだ。
垂直に立ち上がったフロントデザインは、フルサイズSUVに堂々とした佇まいと明確な個性を与えており、標準仕様のアドバンスドラインとオプションのSラインの2つの装備ラインは、明確に区別されている。
アドバンスドラインは、シングルフレームに垂直バーを配置した風格のあるデザインである一方で、Sラインのエクステリアは、よりスポーティな印象のデザインになっており、最大23インチのアルミホイールがQ9の存在感を高める一方で、ルーフレールや力強いリヤオーバーハング、アップライトなキャビンなどのデザイン要素が、SUVの実用性とゆとりのあるプロポーションを強調する。
先進的なライティングテクノロジーがQ9の力強い存在感を高めており、その中には世界初の技術が含まれている。
第3世代デジタルOLEDリアライトは、フォルム、機能、そして安全性の新たな基準を打ち立て、世界初となるアウターデジタルOLEDパネルは、超薄型ガラスにより三次元の曲面デザインとなっていることにより、パネルが車両のシルエットに沿って流れるような新たなデザイン表現が可能になるだけでなく、より広い角度から光が見えることで視認性も向上する。
ライティングテクノロジーにおけるもうひとつの革新が、道路交通の安全性を高めるアドバンストターンシグナルで、この機能は、夜間にはフロントおよびリアのダイナミックターンシグナルと連動して、路面にターンシグナルを投影し、周囲の道路利用者からの視認性を高める。
マイクロLEDモジュールを備えたデジタルマトリクスLEDヘッドライトは、優れた照射距離、正確な照射、そして高いコントラストを実現し、ライトガイド機能は拡張され、道路上での安全性がさらに向上していいる。
市場導入時には、Q9は、最高出力299psおよび最大トルク630Nmを発揮する3リッターV6ディーゼルエンジンを搭載してドイツにて発売。
また、一部の欧州市場においては、245psおよび500Nmを発揮する仕様も設定しており、MHEVプラステクノロジーを採用した3リッターV6ディーゼルエンジンは、ダイレクトなスロットルレスポンスを実現する電動コンプレッサー(EPC)を特徴としている。
次世代パワートレインジェネレーターを含むMHEVプラステクノロジーは、最大24psの追加出力でドライブトレインをアシストすることにより、3リッターV6ディーゼルエンジンは力強い発進性能と優れた燃費効率を両立。
Q9は、迅速なシフトチェンジを実現する8速ティプトロニックと、クワトロフルタイム四輪駆動が標準仕様となっている。




