ブリヂストン×ランボルギーニ・フェノメノ・ロードスター 「ポテンザ・スポーツ」を納入
独自の技術を活用し、バーチャル環境でのテストも活用したことにより、開発段階での原材料使用量やCO2排出量を最大60%削減しつつ、開発の効率化による市場への迅速な投入を実現した。

単独タイヤサプライヤーとして
ブリヂストンは、ランボルギーニのスーパースポーツカー「フェノメノ・ロードスター」に単独タイヤサプライヤーとして、ランフラットテクノロジー採用の「ポテンザ・スポーツ」(フロント:265/30 ZRF21、リア:355/25 ZRF22)を納入した。
ブリヂストンは、2023年よりランボルギーニのグローバルでのオフィシャルテクニカルパートナーに認定されており、両ブランドの信頼と共感により実現したパートナーシップに基づき、グローバルでの発表会・試乗会等における広報・マーケティング活動、レースゲーム「ASPHALT LEGENDS UNITE」でのコラボレーション等、双方のブランド価値向上に向けた共同施策・活動を実施している。
これまでも、技術力と品質が認められ、スーパースポーツカー全ラインナップの独占タイヤサプライヤーとして、「レヴエルト」や「テメラリオ」、「フェノメノ」にタイヤを納入しており、これにより、ランボルギーニが車両を通じて提供する価値の実現に貢献してきた。
「フェノメノ・ロードスター」は、ランボルギーニが「史上最もエクスクルーシブかつパワフルなオープントップの少数モデル」として、限られた顧客層のために世界15台限定で生産する特別な車両だ。
出力1080psを誇るV12ハイブリッドパワートレインを搭載し、最高速度は340km/h以上、0-100km/h加速は2.4秒、0-200km/h加速は6.8秒を実現している。
今回納入される「ポテンザ・スポーツ」は、ブリヂストンが長年にわたるモータースポーツ活動で培った技術と、最先端のトレッド・コンパウンド技術を融合することで、ドライ・ウェット両路面での優れたハンドリング性能と高速走行時のコントロール性能を発揮し、「フェノメノ・ロードスター」の車両性能と走行精度を最大限に引き出す。
更に、ランフラットテクノロジー採用により、空気圧がゼロになっても、所定のスピードで一定距離を走行できるため、急なパンクでも安全な場所まで移動して停車することができる。
各社のコメント
◆Adrien Thormann(Director of OE Sales Europe, Bridgestone Europe NV/SA):
「ランボルギーニのグローバルでのオフィシャルテクニカルパートナーとして、また全スーパーカーラインナップの独占タイヤサプライヤーとして、私たちの役割はランボルギーニを運転するドライバーに驚異的なパフォーマンスを提供することです。
ブリヂストンが長年にわたるモータースポーツ活動で磨いてきた技術を反映した「ポテンザ」により、『フェノメノ・ロードスター』の圧倒的な性能を公道とサーキットの両方で引き出します」
◆Christian Mastro(Marketing Director, Lamborghini):
「ランボルギーニの圧倒的なパフォーマンスは、車両を構成するすべての要素が高度に調和することで完成します。
その中でも、タイヤは、車両性能を最大限引き出すために欠かせない役割を果たします。
ブリヂストンとの深いパートナーシップにより、各モデルの個性とランボルギーニのDNAを最大限に引き出す専用設計を実現してきました。
『フェノメノ・ロードスター』は、私たちが一緒に限界を突破した最新のモデルです」


