世界的リーダーとして評価を獲得 ボルボのソフトウェア定義車(SDV)

ボルボは長年にわたる集中的なエンジニアリングの取り組みと投資により、業界でも限られた企業のみが到達しているソフトウェア能力を備えるに至ったと発表した。

世界的リーダーとして評価を獲得 ボルボのソフトウェア定義車(SDV)

世界で唯一、レベル5に到達

ボルボは、S&P Global Mobilityによる自動車メーカーのソフトウェア定義能力評価において、最高ランクを獲得し、歴史ある自動車メーカーとして世界で唯一、レベル5に到達したメーカーとなった。

この評価は、ボルボがソフトウェアを通じて車両のライフサイクル全体にわたり、ほぼすべての機能を進化させつづけ、顧客により高い価値を提供できることを示している。

例えば、無線アップデート(OTA)により、安全機能の追加や、充電速度の向上、航続距離の拡大、ユーザー・エクスペリエンスの改善などを可能にする。

ソフトウェア定義車は、走行中のボルボ車を継続的に進化させ、安全性の基準をさらに引き上げるほどの大きな変化をもたらす力を備えている。

世界的リーダーとして評価を獲得 ボルボのソフトウェア定義車(SDV)

創業以来約100年で最大規模となる技術的変革を経て、ボルボは今や、現実世界のデータを迅速に知見へと変換し、将来の安全や運転支援システムの学習に活用できるようになった。

ボルボが自社開発したコアシステム「HuginCore」は、電気アーキテクチャ、コアコンピュータ、ゾーンコントローラー、そしてソフトウェアで構成されている。

EX90、ES90、EX60という3つのソフトウェア定義車の中核を担うこのシステムは、より優れた体験、迅速なイノベーション、そして車両ラインアップ全体にわたるスケーラブルな進化を可能にする。

S&P Global Mobilityは、自動車業界のインテリジェンスを提供するリーディングカンパニーとして、企業がより的確でリスクの少ない意思決定をおこなえるよう、包括的なデータと専門的な知見を提供している。

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