パフォーマンス追求モデルを象徴する系譜 ランボルギーニ・レヴエルトSV 初公開
ミウラSVに続き、ディアブロSV、ムルシエラゴLP670-4 SV、アヴェンタドールSVが登場し、レヴエルトSV は、ランボルギーニを代表するこの名高い系譜に新たな章を刻む。

Super Veloceの名を冠する第5のモデル
ランボルギーニは、「The Quail, A Motorsports Gathering」にて、アイコニックなSuper Veloceの名を冠する第5のモデル「レヴエルトSV」を初公開した。
ランボルギーニの伝説的なV12スーパースポーツカーの最新進化形であるレヴエルトSVは、ブランドが掲げるパフォーマンスの哲学を最も純粋な形で体現している。
Super-Fast(圧倒的な速さ)を意味するSuper Veloceの名称は、1971年のミウラSVで初めて採用され、以来50年以上にわたり、ランボルギーニのV12モデルの中でも特にパフォーマンスを追求したモデルを象徴する系譜を築いてきた。
アウトモビリ・ランボルギーニ Chairman and CEO のステファン・ヴィンケルマンは、次のように述べている。
「Super Veloce の系譜は、ランボルギーニの歴史の中でも最もアイコニックなものの一つであり、当社のV12モデルの中でも特に究極を追求したモデルにのみ与えられてきました。
レヴエルトSVでは、V12フラッグシップのパフォーマンスとドライビングの歓びをさらに高い次元へと引き上げることで、この伝統を受け継いでいます。
世界最大の市場において、私たちの大切なお客様や愛好家の皆様とともに、この節目をThe Quailで共有できることは、SVの伝統における新たな章を祝ううえで、これ以上ない機会です」
レヴエルトSVは、システム最高出力1065psを発揮し、サンタアガタ・ボロネーゼでこれまで生産されてきたランボルギーニの量産モデルの中で、最もパワフルかつ最速の加速性能を誇る。
自然吸気V12エンジンに3基の電気モーターと新型高性能バッテリーを組み合わせた本モデルは、0-100 km/h加速は2.4秒を記録し、最高速度は345 km/hを超える。
レヴエルトを50ps上回る出力に加え、より大きなダウンフォースを生み出す最適化されたエアロダイナミクスを採用することで、より正確なハンドリングとサーキット走行時のラップタイム性能を向上させるとともに、精度、応答性、そしてドライバーとの一体感を高めながら、ランボルギーニのハイパフォーマンス戦略をさらに進化させている。
レヴエルトSVは、テメラリオ・トリコローレおよびウルスSEペルフォルマンテのデビューとともに披露され、ステージには、ランボルギーニのフルハイブリッド化されたラインナップが一堂に会した。
The Quail では、V12のヘリテージを称え、ディアブロの専用クラスも設けられ、1994年から2001年までに生産された30台のディアブロが集結し、その中にはSuper Veloceの名称の進化において重要なマイルストーンとなった複数のディアブロSVも含まれた。
この展示は、ランボルギーニが誇るV12の伝統を改めて示すとともに、レヴエルトSVがSuper Veloceの系譜を新たなパフォーマンスの時代へと受け継いでいくことを象徴するものとなった。
さらに期間中、40台を超えるミウラが集結し、伝説的なミウラの誕生60周年を祝った。
これは、これまでに開催された中で最大規模となるミウラの集会となり、また会場には、今回新たに発表された「レヴエルト・ミウラ60°オマージュ」も展示され、世界初のスーパーカーへのオマージュとして製作された99台限定のスペシャルエディションとして注目を集めた。


