アルファ・ロメオ 33ストラダーレ コンパッソ・ドーロ賞「優秀賞」
33ストラダーレは「必然の美」という思想を体現し、プロポーション、ボリューム、そして表面処理に至るまで緻密に。そして最高のドライビング体験を目的につくりあげられた。

トリノ発
第29回コンパッソ・ドーロ賞において、国際審査員団は、33ストラダーレに対し、「モビリティデザイン」部門で優秀賞にあたるHonorable Mentionを授与した。
コンパッソ・ドーロ賞は、工業デザイン分野において世界的に最も権威あるアワードの一つとして広く認知されており、授賞式はミラノのADI Design Museumにて開催された。
アルファ・ロメオ 33ストラダーレは、1967年に フランコ・スカリオーネ が手掛けた伝説的な33ストラダーレへのオマージュとして開発され、その本質を現代の技術とデザインによって再解釈したモデルだ。
イタリアの卓越したクラフツマンシップと先進技術を融合した33ストラダーレは、世界限定33台のみ生産される特別なスーパーカーで、アルファ・ロメオの伝統と未来を結び付ける象徴的なモデルとして、細部に至るまで徹底した品質へのこだわりのもと製造されている。
その実現には、歴史的なアルファ・ロメオの名車製作にも携わってきたCarrozzeria Touring Superleggera* との協業が大きく寄与しており、卓越した職人技に基づく独自の生産プロセスが採用された。
また、33ストラダーレは、ボッテガ・フォーリセリエの理念を体現するモデルでもあり、オーナーとの密接な対話を通じて、一台ごとに丹念にカスタムメイドで制作されることで、デザイン、パフォーマンス、そして内包する感性価値を高次元で融合した、唯一無二の存在に仕上げられている。
アルファ・ロメオは、これまでにも コンパッソ・ドーロ賞において数々の評価を受けており、2018年にはジュリアが第25回コンパッソ・ドーロ賞を受賞したほか、2004年にはブレラが「最も美しく魅力的な車のひとつ」と高く評価され、さらに2014年には、ジュリエッタが第23回の同賞において今回同様にHonorable Mentionを受賞している。
