90年の時を隔てながらも「Copy Nothing」という信念によって結ばれた2台のモデルは、それぞれの時代における伝統からの脱却を象徴。
英国ロンドン発
ジャガーは、90年にわたる大胆なデザインの歴史を記念し、「SSジャガー」と新生ジャガーのデザインビジョンコンセプト「タイプ00」を、ザ・チャンセリー・ローズウッド・ホテル前で披露した。
ミッドセンチュリー、モダニズムのライン、現代英国の芸術性を融合させたこの建物は、ジャガーの芸術的挑戦を反映している。
「SSジャガー」は当時、ジャガーブランドを確立したモデルであり、「タイプ00」は現代におけるジャガーの未来を示唆するものだ。
ジャガーによるモダンラグジュアリーの新しい表現が「ロンドンレッド」だ。
この特別なカラーは、ロンドンを代表する地区に佇む赤レンガ造りのヴィクトリア朝建築が持つ揺るぎない美しさ、アート作品を際立たせるギャラリーウォールの優雅さ、深紅の電話ボックスから赤い二階建てバスに至るまで、ロンドンを象徴する赤いシンボルから着想を得たものである。
ジャガーのマテリアルチームによって手作業で仕上げられた「ロンドンレッド」は、時代を超えた芸術性と大胆なデザインへのオマージュとなる。
◆SSジャガー
ジャガーの名を冠した最初のモデルであり、創業者ウィリアム・ライオンズ卿の信念である「Copy Nothing」を体現。
低いルーフラインと長く伸びたボンネットは、1900年代初頭当時の常識を大胆に覆す。多くの英国車が縦長で実用的であった時代に、「SSジャガー」は長いボンネットと流れるようなラインによって、洗練された車高の低いシルエットを実現。
◆ジャガー・タイプ00
ジャガーの真髄を示すデザインビジョンコンセプト。
大胆不敵なステートメント、羨望の的となるような存在感、力強いフォルム、活気あふれるプロポーションは、未来のJAGUARにインスピレーションを与える。


