新世代デザインを象徴するフロントフェイスの採用で、印象に残る個性を備えるとともに、Cセグメント輸入車として最高燃費を誇る新開発のハイブリッドパワートレインを搭載。
高い燃費性能と進化した独創的なデザイン
シトロエンはCセグメントハッチバックモデルC4に特別仕様車「C4マックス・ハイブリッド・エディション・ルミエル」をメーカー希望小売価格(税込)448万円にて発売。
C4は、2025年3月の発表以来、高い燃費性能と進化した独創的なデザインで、輸入車市場に新たな価値を提示してきた。
さらに、好評を博しているシトロエンならではのアドバンストコンフォートシートを標準装備し、日常のドライブにおいても快適で上質な乗り心地を実現する。
今回の特別仕様車はC4マックス・ハイブリッドをベースに、サンルーフ、ステアリングヒーター、ブラックルーフの外装色、そしてブラックホイールを組み合わせた特別仕様車だ。
その名には、フランス語で「光」を意味する「ルミエル」を冠し、サンルーフによって車内にはたっぷりの陽光が取り込まれ、開放感を堪能できる。
一方で、ブラックルーフとブラックホイールが精悍でスポーティな印象を演出して、C4の個性を一層際立たせるデザインで、また、ステアリングヒーターの装備により、季節や天候を問わず快適なドライブ環境を提供する。
ボディーカラーは本特別仕様車専用色として新しく登場したグレートーンの「グリ・マーキュリー」と、「エリクサー・レッド」の2色展開となる。






