グレード名称を刷新 ボルボEX30 サステナビリティにも配慮し一部仕様変更
今回の名称および仕様変更により、価格は据え置きだが、より分かりやすいラインナップ構成となり、洗練されたスカンジナビアンデザインならではの上質で心地よい空間を提供する。

グレード名称を刷新と仕様変更
ボルボは、ラインナップで最もコンパクトなSUV「EX30」シリーズのグレード名称を刷新するとともに、一部仕様を変更して、発売した。
EX30は、ボルボ史上最もコンパクトなSUVのEVとして、標準的な機械式立体駐車場に対応するコンパクトなサイズ感に、都市での優れた走行性能、ボルボならではの先進の安全性、そしてスカンジナビアンデザインを凝縮したモデルだ。
日本市場においても2023年の発売以来、高い支持を得ており、2026年1月~4月のプレミアムEVセグメントの車種別販売台数で第3位となるなど、ボルボの電動化を牽引する。
今回、グレード名称とラインアップをより分かりやすく全3グレード展開に刷新し、名称は「プラス・シングルモーター」を「プラスP5エレクトリック」、「ウルトラ・シングルモーター・エクステンデットレンジ」を「ウルトラP5ロングレンジ・エレクトリック」、「ウルトラツインモーター・パフォーマンス」を「ウルトラP8 AWDエレクトリック」に変更し、伴い車両後部のエンブレムデザインも新仕様となる。
また、「プラスP5エレクトリック」では、従来のブラックカラールーフに代わり、ボディ同色ルーフを採用。
EX30のクリーンでミニマルなデザインをより際立たせ、統一感のあるシンプルなスタイリングとした。
さらに、「ウルトラP5ロングレンジ・エレクトリック」と「ウルトラP8 AWDエレクトリック」には、「ブリーズ」に替わり、新インテリア「ハーヴェスト」を導入。
「ハーヴェスト」は、北欧の晩夏に訪れる夕暮れからインスピレーションを得た、明るく温かみのあるインテリアだ。
シートには、淡い色合いの100%リサイクルポリエステルを使用したテキスタイルと、バイオ素材由来のノルディコ生地を組み合わせ、さりげなくコントラストを効かせたコンビネーション素材を採用。
シートトリムの一部やカップホルダー、センターコンソールの底には、アプリコットカラーのアクセントを施し、柔らかくナチュラルな空間を演出していることに加え、デコラティブ・パネルには、織り込まれた亜麻の質感を活かしたダークトーンの「ダークフラックス」を採用し、自然で温かみのある北欧らしい雰囲気を生み出すとともに、パネル基材にはリサイクル素材を使用するなど、サステナビリティにも配慮している。

