新たな「シボレー・コルベットZ06」は刷新されたインテリアデザインと最新のテクノロジーを導入し、より快適かつエキサイティングなドライビングを実現する。
一部仕様および価格を改定
GMは「シボレー・コルベット」の高性能モデル「コルベットZ06」の一部仕様および価格を改定し、販売を開始した。
メーカー希望小売価格(税込)は、「クーペ3LZ」が2680万円、「コンバーチブル3LZ」が3020万円。日本仕様は現行「コルベット」と同様に、全車右ハンドルとなる。
ドライバー最優先のコックピットデザインはさらに進化し、新たに3つのディスプレイを搭載するとともに、センターコンソールの形状を変更。各種ボタンの配置を見直し、運転中の操作性を高めた。
さらにリアルタイムで馬力とトルクの流れを可視化する「パフォーマンスアプリ」や、「Googleビルトイン」を搭載したインフォテインメントシステムを標準装備するなど、卓越したパフォーマンスや快適なロングツーリングを楽しめる先進テクノロジーを追加している。
また発売を記念し、初の特別限定車「コルベットZ06 サントリーニエディション」を同時発売。
ブレードシルバーのエクステリアに、ギリシャ・サントリーニ島の海をイメージした鮮やかなブルーのインテリアを組み合わせた特別仕様車で、国内販売台数は20台。
メーカー希望小売価格(税込)は「クーペ3LZ」(10台)が2900万円、「コンバーチブル3LZ」(10台)が3100万円だ。
新型モデルの主な特長
ドライバー中心に刷新されたインテリアデザイン
新たな3つのディスプレイ、12.7インチの”センタースクリーン”、14インチの”ドライバーインフォメーションセンター”、6.6インチの”補助タッチスクリーン”を搭載。
新しいアニメーションとより洗練されたグラフィックのスピードメーターやタコーメーター、その他の計器類の表示に加え、走行距離やパフォーマンストラクションマネジメントなどの情報を瞬時に映し出す。
また、各種操作系ボタンはドライバー寄りに再配置し、センターコンソール形状も改良するなど、操作性を向上させ、ワイヤレスチャージングトレイは空調スイッチ下の視認性の高い場所に移設したほか、挟み込むような構造にすることで、走行中のスマートフォンなどの携帯端末の落下や置き忘れを防止する。
カップホルダーにはアンビエントライトを施し、底部にはコルベットの象徴であるクロスフラッグロゴを刻印。助手席側にはグラブハンドルを追加し、走りへの期待感を醸成している。
より快適かつエキサイティングなドライビングを生むテクノロジー
これまで「コルベットEレイ」にのみ装備されていた「パフォーマンスアプリ」を標準装備することで、リアルタイムの馬力とトルクの流れを表示。
また、強化された「パフォーマンスデータレコーダー(PDR)」は、車内データをリアルタイムで分析し、すべての走行セッションを高画質で記録。
サイド・バイ・サイド比較、速度トレース、走行データに基づいた自動「スピードヒント」などを通じて、ドライバーのパフォーマンス向上をサポートする。
ドライバー左手側にセレクトスイッチを配置し、ツアー/スポーツ/トラック/ウェザーの各ドライブモードへの切り替えが可能で、右手側に新設された6.6インチタッチスクリーンには、パフォーマンス・トラクションコントロール(PTM)や、トリップメーターなどの各種情報を表示する。
コネクティビティサービスで車内での時間がより一層便利に
「Googleビルトイン」の搭載により、車両が常にインターネット回線とつながり、「Googleマップ」や「Googleアシスタント」、「Googleプレイストア」を通じたさまざまな機能にアクセスでき、音声によるエアコンの温度変更やナビゲーション操作、音楽再生、メッセージ送信、通話などが行えることに加え、また、アプリをダウンロードすることで駐車中の映画視聴やウェブ閲覧も楽しめる。
さらに専用アプリ「myChevroletアプリ」をダウンロードすることで、離れた場所から車両の状態の確認や空調の操作などが可能となる。
特別仕様車「サントリーニエディション」
新色「ブレードシルバー」のボディカラーとギリシャ・サントリーニ島の海をイメージした鮮やかなブルーのインテリアを組み合わせた「Z06」初の特別仕様車が登場した。
シートベルトやブレーキキャリパーもブルーで統一し、ブラックを基調としたステルスインテリアトリムとの精悍かつユニークな組み合わせが、より特別な1台であることをアピールする。











