宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

すべてのボディパーツは風洞試験により緻密に検証され、100%電気自動車ならではのフラットなボディ下部と相まって、Cd値0.24というクラス最高レベルの空力性能を達成した。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

新世代フラッグシップモデル

DSは新世代フラッグシップモデルN°8(ナンバーエイト)を、メーカー希望小売価格(税込)1005万円~発売すると発表した。

ボディカラーは「クリスタルパール」、「ノアールペルラネラ」、「グリパラディオム」に2色の新色「ブランアルバータ」「ブルートパーズ」を加えた、5色展開。

日本では、2025年の東京Fomula-Eで先駆けて披露されたN°8、このN°8は、2023年に発表したコンセプトカー「DS AERO SPORT LOUNGE(エアロスポーツラウンジ)」から着想を得て誕生した。

最新鋭の100%電気自動車として優れた航続距離を実現するとともに、魅惑的なプロポーションとSUVクーペのフォルムを融合し、美とパフォーマンスの調和を見事に体現。宝飾品を思わせるオーラを放ち、真のラグジュアリーを提供する。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

N°8は、DSが展開する新たな命名理念である “N°”に基づくモデルで、“N°”はフランス語で「番号」を意味し、本質的な美しさや秩序、品格を端正に表現するブランドのエレガンスとタイムレスな魅力を象徴する。

さらに、数字の “8” は無限(∞)を想起させる造形を持ち、車体として優れたバランスや静粛性、そして持続可能性への意思を表現している。

グレードは、ブランドの最上級グレードに位置するエトワール(フランス語で“星”の意)に、全輪駆動を組み合わせた、エトワールAWDを設定し、加えて、マルチポイントランバーサポートやベンチレーション、ステアリングヒーターなどを含むアブソリュートコンフォートパッケージを用意し、快適性と上質さをさらに高めている。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

エクステリア

SUVの力強さとクーペの優雅さを融合した流麗なプロポーションを特長とし、官能的な曲面とシャープなラインのコントラストによって唯一無二の存在感を放ち、未来的でありながら、時代に左右されない普遍性を持つ美しさがそこにある。

フロントフェイスでは、DSオートモビルならではの先進的なライティングデザインが際立ち、ヘッドライトには3つのライトユニットとともに、8つのダイヤモンド型LED装飾を水平に配置し、精緻で独創的なライトシグネチャーを形成している。

また、左右には特徴的なV字の縦型LEDデイライト、そしてDSライトブレードがワイドなフォルムを強調し、路上での強い存在感を生み出し、さらに、フロントには光のラインが流れるように輝くDSルミナススクリーンを搭載。

流れ星のように煌めく光が印象的な表情を生み出す上、空気の流入を抑える構造により空力性能の向上にも貢献。

中央には発光するDSロゴが配され、ブランドのブランドアイデンティティを印象的に表現する。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

リアには、DSオートモビルのラインナップで初となる垂直ラインを取り入れた3D LEDテールランプを採用し、立体的なスケールパターンが織りなす光の表現により、後方からも確固たる個性と存在感を印象づける。

足元には、20インチアロイホイール と、メーカーオプションとしてN°8専用に開発された21インチ鍛造アロイホイールを用意し、21インチ鍛造アロイホイールは、最先端の鍛造技術により、軽量かつ高い強度を備え、ばね下重量の低減によって乗り心地と走行性能の向上に寄与。

名称には、星座の名前であるCASSIOPEIA(カシオペア座)およびLYRAE(こと座)が用いられ、エトワールをテーマとした世界観を体現している。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

アブソリュートコンフォートパッケージには、多層構造のガラスに加え、先進的なコーティング技術を組み合わせたラミネーテッドパノラミックガラスルーフを採用。

断熱、遮熱性能に優れ、四季を通じて快適な室内環境を維持することができ、自然光に満たされた明るく伸びやかなキャビン空間が室内に心地よい開放感をもたらす。

また美しさだけでなく空力性能も徹底的に追求され、フロントには空気の流れを最適に制御するアクティブエアグリッドシャッターを採用し、必要に応じて自動で開閉することで、効率的な冷却と空力性能の向上を両立している。

サイドビューはエッジを極力排した滑らかな曲面で構成され、空気の流れを途切れさせることなく後方へと導く。

さらに、フロントドアハンドルはボディ面と一体化したリトラクタブルタイプとし、リアドアハンドルはウィンドウ内に巧みに収めることで、クリーンでシームレスな造形を作り上げた。

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インテリア

インテリアは、フランスのクラフトマンシップ “サヴォア・フェール” が息づく、静けさと上質さに満ちた空間だ。

ダッシュボードからドアトリムに至るまでをシームレスに構成し、室内の人々を包み込むようなデザインで、車内全体が一体感のあるコックピットを創出している。

素材には最上級のナッパレザーを採用し、シート、ダッシュボード、ドアトリムに至るまで広範囲に使用。

パールトップステッチや、パリの伝統装飾に着想を得た “クル・ド・パリ” パターンが随所に施され、洗練されたディテールが視覚と触覚の両面から質の良さを醸し出す。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

シートは、DS AERO SPORT LOUNGEコンセプトに基づいた一体型ヘッドレストデザインを採用し、身体を包み込むような構造で、高密度フォームとアジャスタブルボルスターにより、体格や走行状況に応じて身体を適切に支え、長距離走行においても快適性を維持する。

さらに、ヘッドレスト下部には、初めてネックウォーマーを装備し、寒い季節でも、首元から直接温めることができ、快適性を高める。

アブソリュートコンフォートパッケージでは、フロントシートにベンチレーションマルチポイントランバーサポートを、リアシートにベンチレーションを装備し、まるでファーストクラスのような座り心地を提供する。

ステアリングホイールには、クルージングヨットから着想を得た、独創的なXシェイプステアリングホイールを採用。

クロスデザインとライトゴールドのアクセントが織りなす造形は、視覚的な美しさと機能性を高い次元で融合し、手のひらで感じるナッパレザーのしなやかな質感とともに、人間工学に基づいて配置されたスイッチにより、各種操作を直感的に行うことが可能な上質なフィールを楽しめ、ドライバーと車両との一体感を高め、質の高いドライビング体験へと導く。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

インテリアを彩るアンビエントライトは8色から選択可能で、ドアやダッシュボードをやわらかく照らす光のラインが、感性に響く優雅な空間を演出。移動時間そのものを特別な体験へと昇華させる。

さらに、N°8は室内の静粛性においても高いレベルを追求。

丹念に設計されたエアロダイナミクスに加え、消音効果を高めたラミネーテッドガラスや細部にまで配慮された遮音設計により、外部からのさまざまなノイズを効果的に低減し、それはまるで、ドアを閉めた瞬間から、心が静まるような“静寂の繭”に包まれているかのようだ。

静粛性設計の中核を担うのが、DSオートモビル独自の3層シーリング構造で、ドアおよびボディサイドに3つの異なるシーリング層を設けることで音の侵入経路を多重に遮断し、高い遮音性能を実現。

さらに、3層目のシーリングをドア下部まで延長することで、より広範囲を密閉し、一般的な構造と比較してさらに高い遮音効果を発揮する。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

パフォーマンス

N°8は、CおよびDセグメント向けに設計されたプラットフォーム「ステラミディアム」を採用し、大容量97.2kWhのバッテリーを搭載したことにより、WLTPモードで750kmというクラストップレベルの航続距離を誇り、日常使いから長距離移動までの幅広いシーンに対応する高い実用性を備えている。

急速充電は最大160kWに対応し、バッテリー残量が少ない状態から中間域にかけて高い充電性能を維持し、特に約55%までは、150kW以上の出力を安定して受け入れることができ、充電の初期から中盤にかけて効率的に電力を取り込む設計で、さらに80%までの平均充電出力は約126kWに達し、クラスでも高い水準の充電性能を誇る。

パワートレインには、前後に高効率電動モーターを搭載したデュアルモーターAWDシステムを採用。

システム最高出力は350psに達し、0-100km/h加速は5.4秒を達成するなど、力強くシームレスな加速性能を発揮する。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

FIAフォーミュラE選手権で培われた電動化技術を生かすことで、レスポンスに優れたダイナミックな走りと高い効率性能を両立し、また、バッテリーをフロア中央に配置することで低重心化を図り、前後重量配分を最適化した。

AWDシステムと相まって、高速走行時の安定性とコーナリング時の正確なハンドリング性能を高い次元で実現しています。さらに、新開発のサスペンションとDSアクティブスキャンサスペンションにより、路面状況に応じてダンパーを制御し、優れた乗り心地と走行安定性を両立する。

エネルギー効率の面では、FIAフォーミュラE選手権で培った技術を応用した回生ブレーキシステムを搭載。

3段階から選択可能な回生モードにより、減速時のエネルギーを効率的に回収し、航続距離の延伸に貢献。

また、アクセル操作のみで減速、停止が可能なワンペダルドライブにも対応し、都市走行における快適性と操作性を向上させている。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

テクノロジー

インフォテインメントには、ブランドとして初めて16インチワイドタッチスクリーンを備えたDS IRIS SYSTEM(アイリスシステム)を採用。

ドライバーと乗員のインタフェースを明確に分けることで、直感的な操作性と高い利便性を実現している。

スマートフォンのような操作ロジックを採用し、ウィジェット(機能や情報を画面に表示するショートカット機能)のカスタマイズにも対応することで、個々のニーズに応じた快適な操作環境を提供。

宝飾品を思わせるオーラ DSの新世代フラッグシップモデル「N°8」

音響システムには、フランスのハイエンドオーディオブランド、FOCAL(フォーカル)社の3Dプレミアムオーディオシステムを採用。

14基のスピーカーと高出力アンプにより、音の広がりや奥行き、細やかなニュアンスまで際立ち、まるでコンサートホールにいるかのような臨場感ある音響体験をもたらす(アブソリュートコンフォートパッケージのみ)

さらに、視認性と安全性の向上のため、DS独自のライティング技術であるDSピクセルLEDビジョンを採用し、走行状況に応じて照射範囲と光量を細かく制御することで、夜間走行時の視認性を高めるとともに、対向車への眩惑を抑えることができる。

さらに、車両後方のカメラ映像を表示するデジタルルームミラーを装備し、後部座席の同乗者や荷物による視界の遮りを軽減。常にクリアな後方視界を確保した。

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